淡路市議会 2019-03-15 平成31年第77回定例会(第5日 3月15日)
拠点となり得る夢舞台サスティナブルパークにおきまして、大阪万博開催による効果を考えつつ、土地利用計画を策定することを考えています。 ○議長(太田善雄) 石岡義恒君。 ○1番(石岡義恒) それでは、先ほど大阪万博やIRによる果実を淡路島に取り込むにはアクセスの充実が必要条件と考えております。交流の翼港等をうまく活用することは考えていないのでしょうか。 ○議長(太田善雄) 市長、門 康彦君。
拠点となり得る夢舞台サスティナブルパークにおきまして、大阪万博開催による効果を考えつつ、土地利用計画を策定することを考えています。 ○議長(太田善雄) 石岡義恒君。 ○1番(石岡義恒) それでは、先ほど大阪万博やIRによる果実を淡路島に取り込むにはアクセスの充実が必要条件と考えております。交流の翼港等をうまく活用することは考えていないのでしょうか。 ○議長(太田善雄) 市長、門 康彦君。
2025年に大阪万博開催が決定し、IRについても現実味を帯びてきております。これらの状況から、国際的にも通用するホスピタリティーを兼ね備えた人材を育成しなければならないという現実が差し迫ってきております。 そういう点からも、食の専門職大学の必要性を検討会においても認識しております。
一方、大阪湾ベイエリアに目を移しますと、2025年の大阪万博開催の決定、そしていよいよIRも現実味を帯びてきております。多くの果実が期待できる状況となってきております。もともと大阪湾活性化構想という大きい打ち出しでもって淡路市はいろんな夢を進めてきたんですけども、それらが現実のものとなるのではないかなと思っております。
ことし、日本では、大阪万博開催の決定、本庶佑氏のノーベル生理学・医学賞の受賞など、さまざまな喜ばしい出来事があった一方、各地で猛烈な暑さ、風水害、そして地震が発生し、甚大な被害が出た年でもありました。 我が町においても、いつ何どき大規模な災害が起こるかわかりません。
次に、大阪万博開催決定を踏まえた、伊丹空港の有効活用策について、再度お聞きをいたします。 新聞によりますと、関西と伊丹、神戸の3空港のあり方を話し合う関西3空港懇談会が、一応今月の24日の日程で調整が進められており、8年ぶりに開催の予定とありました。アジアの経済成長に伴う訪日客の増加は続く見通しであり、さらに、2025年の万博には、海外から350万人の来場が見込まれております。
まずは2025年大阪万博開催が決定いたしました。大阪府と大阪市が力を合わせ、我が党代表の松井大阪府知事を筆頭に、吉村大阪市長らによる約4年間にわたる地道な活動の成果となりました。 国際観光都市を目指す本市におきましても最大のチャンスです。また、新設されます文化コンベンションセンターを活用した施策もこれから考えていけると思います。
その方向でこれから、最初にも言いましたように、大阪万博開催で国も動いていくと思いますので、そこは川西市が10市協と同じ方向を向いて歩んでいけるように協調していくことも一つではないかなというのは何度も言っていますけれども、3空港一体化のほうに行っているように思いますので、これからの情勢を踏まえて進めていただきたいと考えております。
今後、大阪を中心としました関西では、ラグビーワールドカップですとか関西ワールドマスターズゲーム、またIRの誘致、大阪万博開催の可能性などによりまして、さらに訪日外国人が増加することが予想されます。 引き続き、大阪観光局、それから関西観光本部などと連携し、大阪を訪れる外国人旅行者の誘客に力を入れていきたいと考えております。
一方通行規制の経緯といたしましては、国道2号の慢性的な交通渋滞及び昭和45年3月からの大阪万博開催に伴う交通対策として、昭和45年2月1日から下寺町交差点から今宿交差点間において実施され、現在に至っております。
まず、国道2号線と十二所前線の一方通行解除についてですが、昭和45年2月に慢性的な交通渋滞と大阪万博開催に伴う交通対策として、現在のような一方通行規制が実施されてから34年間がたとうとしております。
次に、3点目の国道2号等一方通行規制解除についてでございますが、現在の一方通行規制の経緯といたしましては、昭和45年3月の大阪万博開催に伴う交通対策及び当時の国道2号の慢性的な交通渋滞対策として、昭和45年2月から実施され現在に至っております。